土地(エリア)紹介
埼玉県県央部に位置する大宮は、巨大ターミナルである大宮駅を有し、周辺はビジネス街や商業施設があり賑わいがある場所。しかし、大宮駅から歩みを進めると、緑豊かな日本一長いと言われる氷川参道に臨みます。森林浴さながらの心地よさを味わうことができる、利便性と歴史・緑の豊かさを両方兼ね備えたエリアです。
素材へのこだわりと地元愛が溢れる焼き菓子はギフトとして渡したくなる一品
大切な人へ贈りたくなる焼き菓子、氷川の杜リーフパイ。
氷川の杜リーフパイにはふたつの種類があります。
楠(クスノキ)の葉を模った『御神木リーフパイ』は、氷川神社の御神木に由来したもの。表面をキャラメリゼしつつも、リーフパイ本来のおいしさも兼ね備える一品。
日本一長いとされる、氷川参道に並ぶ欅(ケヤキ)をモチーフにした『参道リーフパイ』は口の中でバターの香りが贅沢に広がり、サクッとした食感が楽しめるものです。
軽い食感とそのおいしさに次々と手を伸ばしたくなるリーフパイです。
素材も厳選。主原料となる小麦、卵、乳製品等は北海道産を中心に全て国産品を使用。他の食材にもこだわり、職人が一つひとつ丁寧に作り上げています。
魅力的なのは、リーフパイのみにあらず。
そのパッケージも大変美しく個性的なものです。
大宮氷川神社のお膝元にある氷川の杜 YAKUMOならではのパッケージ。
日本一長い氷川参道や、氷川神社の神紋、幾重にも重なり合って渦巻く雲を丸く描いた様子を表す「八雲紋」(やくももん)をイメージして作られたパッケージデザイン。手に取るたびに、大宮への思いを馳せたくなるものです。
氷川の杜 YAKUMOは、昭和54年創業。地元でスイーツ製造・販売を行う斎藤商事の50周年プロジェクトとしてスタート。氷川神社と正式なコラボレーションを結び、これまでに培った製造技術を活かした氷川神社・大宮にゆかりある銘菓を開発・販売しています。
「百年先も続く銘菓」を目指し、心を込めて製造する氷川の杜YAKUMOの「氷川ご縁ぷりん」、「氷川ロール」、「氷川の杜リーフパイ」などを代表とされる銘菓の数々。今では、地元の人々だけでなくその土地を訪れた多くの人に愛されるものになっています。
氷川の杜YAKUMOを象徴する「八雲紋」には、「良いことが重なる」、「五穀豊穣」という意味が込められています。地元大宮をはじめ、日本全体に良いことが訪れますようにという願いが込められた大宮銘菓です。
人へ贈りたくなる、大宮銘菓。それが氷川の杜 YAKUMOの銘菓です。
埼玉県県央部に位置する大宮は、巨大ターミナルである大宮駅を有し、周辺はビジネス街や商業施設があり賑わいがある場所。しかし、大宮駅から歩みを進めると、緑豊かな日本一長いと言われる氷川参道に臨みます。森林浴さながらの心地よさを味わうことができる、利便性と歴史・緑の豊かさを両方兼ね備えたエリアです。
販売店名 | 大宮銘菓の洋菓子店 氷川の杜 YAKUMO(ひかわのもりやくも) |
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商品名 | 氷川の杜リーフパイ |
価格 | 3,726円 |
住所 | 埼玉県 さいたま市北区東大成町1丁目526 |
営業時間 | 10:00〜19:00 木曜日定休 |
アクセス | 東武アーバンパークライン「北大宮駅」より徒歩10分 |
Webサイト | https://www.hikawanomori-yakumo.com/ |
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