土地(エリア)紹介
秋田県最南端に位置する湯沢市は、四季折々の豊かな自然とたしかな伝統が息づくまちです。日本三大うどんの「稲庭うどん」発祥の地として知られ、職人による手延べの技が今も受け継がれています。
毎年8月に開催される「七夕絵どうろう祭り」は、約300年続く伝統行事。華やかな美人画が描かれた絵どうろうが、湯沢の夜を幻想的に照らします。
「がんじき」は、満月の夜に雁が飛ぶ姿をイメージした蒸し菓子で、岩手県・秋田県を中心に昔から親しまれてきたお菓子のひとつ。蒸しパンに近いふわふわとした食感で、家庭のおやつとしても楽しまれています。
「御菓子処わかさ」のがんじきが特別なのは、その繊細な仕上がり。かなり気泡が細かく、口に入れた瞬間にほろっとほどけるくちどけの良さが際立ちます。しっとりしながらも軽い食感で、一口食べると思わずもう一口手が伸びてしまうやさしい味。現在はたまご・抹茶・あずき・黒糖・醤油の5種類が揃い、どれも創業当時から受け継がれた昔ながらの製法で丁寧に作られています。皇室献上菓子としての実績も持つ、折り紙つきの一品です。
湯沢に住む人なら一度は食べたことがあるであろう、がんじき。遠方から帰省した際に「懐かしくて買いに来た」というお客さんも多いそうで、まさにふるさとの味として親しまれています。濃いめの緑茶と合わせると、おいしさがさらに際立ちますよ。
最近では袋入りタイプのがんじきも販売しており、考案のきっかけは「もっと日持ちするがんじきがほしい」とのお客様の声だったのだそう。袋入りであれば7日間まで日持ちするので、遠方へのお土産や贈り物にもおすすめです。
がんじきの購入は本店のほか、近隣のスーパーや道の駅・直売所でも取り扱いが広がっています。遠方の方はネット通販(BASE)での購入も可能です。
御菓子処わかさは、1955年に秋田県湯沢市で創業、以来地域の人々に愛されています。
御菓子処わかさが目指すのは、味はもちろん見た目や香りなど五感で楽しめるお菓子。店頭にはがんじきをはじめ、名物の「ポテト饅頭」や、さらに水ようかんなどの季節を感じるお菓子も並びます。湯沢市出身・菅義偉氏の総理就任時にはイラストの焼印が入った「菅さん饅頭(ポテト饅頭)」を販売し、話題になりました。
代表の若狭 誠一朗さんは、お店を継いで7代目。地域に愛されるお店として、伝統の製法を守り続けていきたいと話してくれました。
秋田県最南端に位置する湯沢市は、四季折々の豊かな自然とたしかな伝統が息づくまちです。日本三大うどんの「稲庭うどん」発祥の地として知られ、職人による手延べの技が今も受け継がれています。
毎年8月に開催される「七夕絵どうろう祭り」は、約300年続く伝統行事。華やかな美人画が描かれた絵どうろうが、湯沢の夜を幻想的に照らします。
| 販売店名 | 御菓子処 わかさ |
|---|---|
| 商品名 | がんじき |
| 価格 | あずき、抹茶:各130円(税込) たまご、醤油、黒糖:各120円(税込) |
| 住所 | 〒012-0825 秋田県 湯沢市北荒町2-3 |
| 営業時間 | 8:00~18:00 定休日:日曜・不定休 |
| アクセス | JR湯沢駅から車で3分 (徒歩9分) |
| Webサイト | https://www.yuzawa-wakasa.co.jp/ |
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